HOUWA’S HISTORY豊和建設これまでの歩み

地域の発展と共に歩み続ける
豊和建設

豊和建設のこれまでの歴史をご紹介します。
設立当初から続く想いを忘れず、
これからもさらなる躍進を目指します。

1993年(平成5年)

豊和建設株式会社を設立

豊和建設設立前に母体となった会社、加和太建設株式会社 重機部を独立させ、1993年2月10日、豊和建設株式会社として設立。

1994年(平成6年)

新潟での営業展開を開始

加和太建設株式会社 協力会社として新潟での営業展開を開始。

1997年(平成9年)

農政局発注の工事に従事

農村基盤建設協業組合 組合員となり本事以降、農林水産省の地方支分部局である北陸農政局、関東農政局発注の工事に従事。

2000年(平成12年)

県営ほ場整備事業に従事

農村基盤建設協業組合 組合員と並行して新潟県農地部発注 県営ほ場整備事業(佐渡、上越、中越、十日町)に従事。

2004年(平成16年)

新潟市東区での下水道工事に従事

下建第126号 新潟第4処理分区 下水道工事(津島屋4丁目/下水道工事)

2005年(平成17年)

地震で被害を受けた中越地区の災害復旧工事に従事

中越地震災害復旧工事(小千谷、山古志、長岡、その他)

2006年(平成18年)

新潟市中央区でのやすらぎ堤整備工事に従事

西土第66号 信濃川やすらぎ堤(左岸)整備工事(関新2丁目/一般土木工事)

2007年(平成19年)

新潟市中央区での電線共同溝工事に従事

主要地方道 新潟・亀田・内野線電線共同溝工事(女池上山1丁目/電線共同溝工事)

2008年(平成20年)

ISO9001を取得

「信頼の技術」と「快適な環境づくり」をテーマに、品質マネジメントシステムを強化

2009年(平成21年)

新潟市中央区での道路改良工事に従事

東土第257号 東港線道路改良工事(八千代2丁目/水道施設工事、一般土木工事)

2010年(平成22年)

ISO14001を取得

環境マネジメントシステムシステムを強化

2011年(平成23年)

23.7.13 豪雨で被害を受けた中越地区の災害復旧工事に従事

23.7.13 豪雨災害、災害復旧工事(見附市、長岡市、十日町市)

2013年(平成25年)

新潟市南区での造成工事に従事

アグリパーク造成工事(ペーパードレーン工)

2014年(平成26年)

新潟市北区・西蒲区での区画拡大工事に従事

木崎濁川地区区画拡大工事、西川曽根地区区画拡大工事、その他

2015年(平成27年)

新潟市中央区での電線共同溝工事に従事

駅周第18号 3-3-511出来島上木戸線電線共同溝工事(米山4丁目)

2016年(平成28年)

新潟市中央区での電線共同溝工事に従事

東土第38号 新潟黒埼インター笹口線電線共同溝工事(出来島1丁目)

現在

数多くの公共事業で培った土木技術を活かし、地域社会に貢献する信頼の施工を実施してまいりました。さらに、県下最大級の農場土木施工会社として、ほ場整備、区画拡大事業に尽力。米処新潟の地域発展とともに農業事業者を幅広くサポートしております。
新たな時代における多くのご要望に応えるため常に挑戦を続け、社業の発展に努めるとともに、農場土木事業を核として豊かなうるおいのある新潟の未来づくりを提案し、地域社会の繁栄に貢献してまいります。