豊和建設のこれまでの歴史をご紹介します。
設立当初から続く想いを忘れず、
これからもさらなる躍進を目指します。
豊和建設設立前に母体となった会社、加和太建設株式会社 重機部を独立させ、1993年2月10日、豊和建設株式会社として設立。
加和太建設株式会社 協力会社として新潟での営業展開を開始。
農村基盤建設協業組合 組合員となり本事以降、農林水産省の地方支分部局である北陸農政局、関東農政局発注の工事に従事。
農村基盤建設協業組合 組合員と並行して新潟県農地部発注 県営ほ場整備事業(佐渡、上越、中越、十日町)に従事。
下建第126号 新潟第4処理分区 下水道工事(津島屋4丁目/下水道工事)
中越地震災害復旧工事(小千谷、山古志、長岡、その他)
西土第66号 信濃川やすらぎ堤(左岸)整備工事(関新2丁目/一般土木工事)
「信頼の技術」と「快適な環境づくり」をテーマに、品質マネジメントシステムを強化
主要地方道 新潟・亀田・内野線電線共同溝工事(女池上山1丁目/電線共同溝工事)
環境マネジメントシステムマネジメントシステムを強化
環境マネジメントシステムマネジメントシステムを強化
地域社会の一員としてさまざまな活動を実施
アグリパーク造成工事(ペーパードレーン工)
木崎濁川地区区画拡大工事、西川曽根地区区画拡大工事、その他
駅周第18号 3-3-511出来島上木戸線電線共同溝工事(米山4丁目)
東土第38号 新潟黒埼インター笹口線電線共同溝工事(出来島1丁目)
狭小敷地に於ける社屋の増築を実現
健康経営の実現に向けて、社員の健康維持・増進に向けた取り組みを実施
健康管理を経営的視点から取り組む事業所として認定を受ける
男女がともに働きやすい職場環境を整えたり、女性労働者の育成・登用などの積極的な取り組みを支援
持続可能な開発目標(SDGs)を意識し、積極的に取り組む市内業者として認定を受ける
SDGs達成に向けた取り組みを行っている建設企業として登録される
働き方改革の推進、休日取得の改善、長時間労働の是正を広く浸透、定着させることにより、中長期的な担い手の確保を宣言
「加治川用水農業水利事業乙見江支線用水路他付帯工事」が優秀な成果を収めたとして表彰される
数多くの公共事業で培った土木技術を活かし、地域社会に貢献する信頼の施工を実施してまいりました。さらに、県下最大級の農場土木施工会社として、ほ場整備、区画拡大事業に尽力。米処新潟の地域発展とともに農業事業者を幅広くサポートしております。
新たな時代における多くのご要望に応えるため常に挑戦を続け、社業の発展に努めるとともに、農場土木事業を核として豊かなうるおいのある新潟の未来づくりを提案し、地域社会の繁栄に貢献してまいります。